調査報告報告書のご紹介

精神医療ユーザー自身が調査研究した本音の声の調査研究報告
NPO全国精神障害者ネットワーク協議会調査研究会
第二弾発刊 【新刊第二弾 販売開始12月28日発刊 
2006年7月全国調査実施。!実施時期:2006年7月15日〜8月31日
精神医療ユーザーアンケート調査報告書を12月28日発刊!
     第二弾
     精神医療ユーザーアンケート「ユーザー1000人現状・声」 
     調査報告書 2006年
 !!精神医療ユーザーの生活の質の向上を目指す、調査研究書!!
          
         
精神医療ユーザーの自立と障害自立支援法の影響調査
・精神医療ユーザーの薬物療法からの生活影響調査


     総設問数:89問・回答者数1047人
     表紙二色コーティングカバー製本・A4サイズ・123ペ−ジ
     定価 :2,000円 送料一部につき160円(部数×160円)

〔本書内容〕
(1) 実施時期:2006年7月15日〜8月31日
(2) 調査方法:全国の患者会・当事者会への郵送調査        
(3) 調査対象:精神医療ユーザー
(4) 配 票 数:3000票

第1章 調査概要
・調査目的・体制・方法                    
・調査研究会の経過 
・精神医療ユーザーが行う調査研究事業の特徴
第2章 障害者自立支援法関連アンケート報告
 調査結果と考察
 1.回答者の属性等2.家族との状況
 3.医療機関
 4.福祉サービス・施設5.就労・所得保障
 6.国や地方自治体の対応
 7.クロス集計
 8.記述回答
 ・Q49.障害程度区分認定を受けた感想・意見
 ・Q50.障害者自立支援法ができてよかったこと
 ・Q51. 障害者自立支援法では就労を強調しているが、就労についてどのように思うか
 ・Q52. 障害者自立支援法についての意見
 9.考察
各調査委員の意見・感想
 第3章 精神医療ユーザーの薬物療法からの生活影響調査
調査結果と考察
 1.回答者の属性等
 2.処方・理解・説明等
 3.服薬総体量等
 4.服薬状況・残薬
 5.副作用
 6. ジェネリック(後発品)
 7.薬物療法の可能性・不可能性
 8.記述回答
・Q35.薬や注射について、日頃思っていること
 各調査委員の意見・感想
資料
   アンケート用紙

「声は語っている事実を。

                      薬物療法にも・・」

・自立支援法の生活影響調査にも声を集約しいます。

薬物療法における生活影響調査

8) 自由記述 
 薬や注射について、日頃思っていることを自由に書いてください。
内容が多いため、一部を紹介します。※回答内容に含むことでカデコリー分類
【効果がある・処方に満足】38. 
・ 今のところ、良い薬だと思い飲むことにより安心する。
・ 前の病院で処方された薬が、今の病院で少し効果を弱くして、だんだん薬の数を少なくするということなので、それでいのではないかと思う
【副作用がある】26. 
・ 唇がふるえたり、手足がふるえたりする。昼間が眠たい。
・ 薬が、精神だけに影響してくれればいいけど、人体に影響するのは困る。(めまい、元気がなくなる、のどがすぐかわく等)
【薬を受入れている】24.
・ 薬はお守りのようなもので、毎日欠かさず時間通りに飲んでいます。飲むことで、自分を保てる部分があります。
・ 自身の健康維持のため、薬とうまく付き合っていくことの大切さを感じています
【薬のインフォームド・コンセント】18. 
・ 主治医より、薬の説明をしてもらい、今の自分の病気の状態、症状に応じた治療法をもう少ししてもらいたい。
・ 医者は薬の効果、副作用を説明すべきだ。治療方針を最初から説明すべき。
【薬をやめたい】17. 
・ 逆に入院して薬をやめたいと思うが、そんな病院は無いだろうと思う。
・ 一生薬をのみ続けると思うととてもイヤです。
・ 薬と一緒に生きていかなければならないのが苦しい。
【処方に不満】16.
・ 副作用があって飲みたくなくなった。薬を替えてもらいたい。
・ 症状に合う薬を調合してもらうこと。
【新薬期待】16. 
・ 薬の特効薬が欲しい。副作用がほとんど無い薬を作って欲しい。もっと精神的な症状について解明してほしい。もっと、新薬を飲ませてほしい。
・ 副作用の無い、平穏無事で元気に暮らせる様な薬を服用したい。
【体制に不満】15. 
・ 今の薬で落ち着いているのですが、先生が定期的に成分を変えていないかと先生をうたがってしまう
・ なにか言うと「お薬を増やしましょうか」といわれるのが嫌です。
【効果を感じない・疑わしい】13.
・ 自分によく合っているのかわからない。もっと病気の症状に効果のある薬はないかと思っている。
実際に効果があるのか疑わしい
【薬を飲むのは仕方がない】13. 
・ 仕方なく飲んでいる。(十分に症状を予防、改善できない。副作用で困る。日に何回も飲むのは大変)
・ ジェネリック医薬品はリスクが多いですが、自立支援法の今は仕方がないと思う。
【怖い・不安・心配】11. 
・ 薬を飲み始めてからプロラクチンという成分が増えて脳しょうにならないかと不安な日々を送っています。
・副作用で死んだりしないか心配
【医師に望むこと】10.
・ ドクターは、薬の副作用についてよく勉強して欲しい。
・ 日本の精神科の先生は勉強不足である。
【薬を減らしたい】10. 
・ 少なければ少ないほど身体に負担が無くなって、しっかりとした生活が出来る。副作用などが少なくなれば内臓などへの負担も少なくなる。
・ 良くなったから、薬の量を減らして欲しい。
【その他】7. 
・ わかりやすい名前にして欲しい。
【注射の不満】7. 
・ 注射はもう二度と打ちたくない。あれは、医者の遊びであって、治療行為ではない。
・私は昔、注射が嫌いになってしまいました。あまりにも何回も打たれました。それに対する詳しい説明も無く、何回も打った注射がとても痛かったです。
【副作用・体重増加】6.
・ 太らなくなるような薬がもらえると、非常に助かります。
・ 肥満が一番困る
【副作用・眠気】5. 
・一番つらい副作用は一日中ねむいのです。記憶力も低下しています。過去の楽しかった出来事をどんどん忘却しつつあります。すぐ寝てしまいます。
【薬に頼らなくてもよい】5. 
・現在の精神医療は、あまりにも薬のみに頼り過ぎていると思います。薬によらない治療の可能性について、もっと研究して欲しいし、医療イコール薬という形態はおかしいと思います。
【偏見がある】4.
・ 薬を飲んでいる人との結婚は、家族から反対される。
【薬の知識・情報の必要性】4. 
・ 薬の副作用が細かく書かれているものが欲しい。
【薬で症状を安定させたい】3.
・ 薬を飲んで早く良くなって、みんなみたいに頑張って一生懸命生きて行きたいです。
【副作用はあるが、あまり気にならない】2.
・ 医者の話を聞く位で、体重は増えましたがあまり特別困ったことが気になるのではありません。



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